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センターからのお知らせ

第4回「大麻等の薬物対策のあり方検討会」(2021年3月31日更新)

 ●議題「薬物の適正使用」
 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000158516_00004.html


第3回「大麻等の薬物対策のあり方検討会」(2021年3月31日更新)

 ●議題「再乱用防止と依存症対策」
 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000158516_00003.html
 ●議事録
 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000031ehd_00003.html

第2回「大麻等の薬物対策のあり方検討会」(2021年3月16日更新)

 ●議題「大麻を取り巻く環境と健康への影響」
 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000158516_00002.html
 ●議事録:
 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000031ehd_00002.html


第1回「大麻等の薬物対策のあり方検討会」
(厚生労働省/2021年1月20日)

 ●議題「薬物対策の現状と課題」
  https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000158516_00001.html

 ●議事録:
 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000031ehd_00001.html
 ●構成員:
 https://www.mhlw.go.jp/content/000735941.pdf

 ●開催案内:
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15976.html
 ●開催要項:
 https://www.mhlw.go.jp/content/000718282.pdf





【新しい啓発資材が加わりました】(2020年9月1日より)
『薬物乱用防止レクチャーパネルセット』

お申込みは、啓発資材のご案内から

予防啓発のためのインパクトのあるツールとして、最新情報を加えたパネルセットを開発しました。
パネル①は薬物には絶対に手を出さないという誓いの結論を、パネル②③④では注意すべき代表的な違法薬物を写真で構成、パネル⑤はCGを使って各部への影響を示し、パネル⑥⑦で依存のメカニズムを分かりやすくイラスト等で表現、最後のパネル⑧には現在のトレンドとして捜査現場の貴重な素材を許可を得て展開しています。
対象者にとって実感のある指導のためにぜひお役立てください。


●薬物乱用防止指導者の皆さまへ:学校での「薬物乱用防止教室」で
●行政、保健所、調剤薬局(薬剤師)の皆さまへ:地域ぐるみの予防啓発に
●都道府県警、全国麻薬取締部、税関等取締機関の方々へ:地区の広報啓発活動に
●学校、専門学校、大学、関連研究所(室)等教育研究機関の方々へ:教材、資料として
●法人企業、各種文化・スポーツ競技団体等のコンプライアンス担当者様へ:企業研修会等で

■セット内容/ B2サイズパネル
(7mm厚スチレンボード・ラミネート加工・アルミフレーム・壁掛け用チェーン付)8種

■価格/180,000円/全8種 税込
(内訳/1枚当たり22,500円)

詳細内容はこちら(PDF)
 

ミャンマー、覚醒剤2億錠など違法薬物押収、アジア史上最大規模
(2020年5月26日)

藤野彰さんによる世界の薬物情勢をアップした途端、衝撃的なニュースがミャンマー警察とUNODCの共同声明の形でリリースされました。
ミャンマー当局とUNODC(国連薬物犯罪事務所)がアジアで数十年ぶりとなる大規模な摘発を行い数億ドル相当の違法薬物を押収した、という報道に注目しました。
押収の内訳は、メタンフェタミン錠剤が2億錠、クリスタル・メス500kg以上、違法薬物の原料となる化学物質35.5t、合成オピオイド精製のための液体メチルフェンタミル3,750?などアジアで「過去に例を見ない」量だったそうです。

特に大量のメチルフェンタミルについては、その背景についても触れられているのですが、アメリカで数年前から大きな社会問題になっている合成オピオイド(鎮痛剤)の蔓延(トランプ大統領の「国家の恥」発言)に続き、これまでその使用のなかった東南アジアでの供給に麻薬犯罪組織が動き出したのではないか、という見解です。

関連事実として当地を含む東南アジア地域に於いて歴史的にアヘンの原料(アヘンからヘロインを精製)として多く栽培されてきた「ケシ」の国家的な取締りや規制があります。今回見つかった量で域内の1年分のヘロイン生産に匹敵する規模の合成オピオイドを作ることが可能だったとのことです。これら組織がヘロインに変わる薬物として合成オピオイドを位置付けているのではないかと当局は警鐘を鳴らしています。
日本が犯罪組織の大きな収益源である違法薬物の「優良市場」であることを考えると、今回のような世界の薬物情勢の実態から目を離すことはできないと痛感します。

・UNODC Myanmar 「ケシ」の大量抜去のレポート
・UNODC World Drug Report 2020(世界薬物報告書2020)

今回大規模な摘発の行われたミャンマー/シャン州南部に拡がるケシ畑

ケシの実に傷をつける様子


【企画】世界の薬物事犯の情報~国際麻薬規制100年~ 藤野彰氏の講演動画を公開しました。
(2020年5月15日)

講演動画公開に合わせ、同時代に同じ国連の舞台で志と使命感を持ってその責務を果たされた国連難民高等弁務官(UNHCR)緒方貞子さんの回顧録を紹介します。藤野さんは国連薬物・犯罪事務所(UNODC)に在籍されていました。

読後そのインタビューから私たちの小さな力でも世の中の役に立つことがあるのだと勇気をもらえます。
今、世界中がこれまで経験したことのない大きな壁を目の前に、それを乗り越えようと動き出しました。
困難の最中、私たちの新しい生き方の糸口を見つけるためにも先人たちの歴史から学ぶことは多くあると感じます。

そしてもう1冊、昨年アフガニスタンにて志半ばで命を落とされた中村哲先生はペシャワール会をベースに同国貧困地域での医療活動と、そこに暮らす人々に希望をもたらすライフライン構築の陣頭指揮を執られてきました。
3人に共通するキーワードは『人の命を助けること』 当たり前のことが今、心に響きます。

●『聞き書 緒方貞子回顧録』 野林 健・納家政嗣(編)/岩波現代文庫

●『天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い』中村 哲/NHK出版

 

【STAY HOME, SAVE LIVES】
(2020年4月28日)

ネットへのアクセス時間が延びているという報告があります。(※)
くれぐれも興味本位や好奇心など軽い気持ちで “違法薬物”等の誤った情報に近づかないようご注意ください。
全国の主な相談窓口をご案内しています。【相談窓口一覧】よりご覧ください。
(※)2019年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」(内閣府)

現在のコロナ禍の終息後、迅速にまた皆様と一緒に薬物乱用防止活動が再開できますよう備えたいと思います。

【薬物乱用防止×COVID-19関連】(2020年4月14日)

医療専門家から心臓や腎臓等に基礎疾患のある方へ注意喚起の情報が出されていますが、米国国立薬物乱用研究所(NIDA)からも同様にメッセージ(原文英語)が出ています。
呼吸器系に疾患のある方、また喫煙者(タバコ、大麻等)に関してのコメントですが、今般の生活情勢の急激な変化の中で、くれぐれも大麻等違法薬物やネット上での関連する誤った情報に近づくことのないようご注意ください。

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