薬物乱用防止教室の実践
●展開例(45分の場合)
① |
教材(冊子)、ワークシートや終了後の感想などを記入するシート(学校対応)の配布 |
② |
「大麻警報発令中!アイメッセージで断ろう」「薬物乱用から自分を守る」「身近にひそむ薬物乱用」他 |
③ |
「薬物乱用から大切な自分を守る知恵」 |
④ |
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*①②で使用するDVDの内容や生徒手持ち用教材(冊子)につきましては各種ありますので、お問い合わせください。冊子「愛する自分を大切に」「健康に生きよう」「Q&A」他
*③のパワーポイントによる解説は40分通してのものですが、限られた授業時間の中でお使いいただくために前半部分「Part1」導入から喫煙・飲酒、薬の使い方までと、後半部分「Part2」薬物乱用とは~結論までに途中で切って分けてあります。
下の動画で内容をご覧いただき、授業時間に合わせて使い分けてください。
【素材についてのお問い合わせ】
(公財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター 03-5544-8436/メールtoiawase@dapc.or.jp
●指導参考事例①:薬剤師 |
小中学校における能動的な学習方法を取り入れた薬物乱用防止教室の実践例 (公財)麻薬覚せい剤乱用防止センター理事 東京都薬剤師会 山田純一 |
●指導参考事例②:民間ボランティア |
小学校向け講習「薬物乱用から大切な自分を守る知恵」 ライオンズクラブ国際協会330複合地区 薬物乱用防止委員会 副委員長 寺田義和 |
●指導参考事例③:麻薬取締官(指導者向け) |
規制薬物の現状と問題点 関東信越厚生局麻薬取締部 技能指導官 梅田国樹 |