●参考事例 |
小中学校における能動的な学習方法を取り入れた薬物乱用防止教室の実践例 (公財)麻薬覚せい剤乱用防止センター理事 東京都薬剤師会 山田純一 |
●参考事例 |
「薬物乱用から大切な自分を守る知恵」(小学校向け) ライオンズクラブ国際協会330複合 薬物乱用防止委員会副委員長 寺田義和 |
●指導者向け情報 |
規制薬物の現状と問題点 関東信越厚生局麻薬取締部 技能指導官 梅田国樹 |
【小中学校向け「薬物乱用防止教室」外部講師のご紹介について】 |
ライオンズクラブ国際協会と麻薬・覚せい剤乱用防止センターでは、主に小中学生対象の「薬物乱用防止教室」の講師を育成するとともに、専門講師を学校に派遣しております。
派遣講師は原則として両団体が主催し、関係行政4省庁(文部科学省・厚生労働省・警察庁・内閣府)が後援する講師育成講習会を受講し、その過程を修了して認定された全国のライオンズクラブ会員となります。
(呼称は「薬物乱用防止教育認定講師」)
事前打ち合わせにて学校側のご要望をお聞きし、授業の内容を詰めて参ります。最新の啓発映像(DVD)を併用した講義型、グループワーク型など人数や場所、時間に合わせたプログラムを組んでご提案いたします。
詳細は各地域の担当ライオンズクラブの責任者及び担当する認定講師と詰めていただくことになりますが、教室開催までの講師のご紹介と適切な啓発教材などについて財団にてサポートいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせ、ご相談ください。
(公財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター 企画部(担当:加藤 花田)