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■薬物情勢全般/令和元年組織犯罪対策に関する統計より抜粋(警察庁)
●薬物事犯別検挙人員の推移
・薬物事犯検挙人員は近年横ばい状態が続く中、13,364人と前年からわずかに減少。
・大麻については若年層を中心に平成26年度以降増加が続き、令和元年は4,321人と過去最多だった前年を更に上回った。
 
●薬物事犯別検挙人員の構成比率推移
・覚醒剤事犯の検挙人員は全体の64.2%と年々減少している一方で、大麻は32.3%とその割合は平成25年以降増加を続けている。

●薬物種類別押収量の推移
注1:覚醒剤の押収量(kg)は、錠剤型覚醒剤を含まない。
注2:大麻草の押収量(kg)は、本数として計上できない形状のものを示す。
注3:合成麻薬の押収量は、覚醒剤とMDMA等の混合錠剤を含む。
・覚醒剤が過去最大となる約2,300kgと大幅に増加、4年連続で1tを超えた。

■覚醒剤事犯

●覚醒剤事犯年齢別検挙人員の推移
注1:算出に用いた人口は、各前年の総務省統計資料「10月1日現在人口推計」又は「国勢調査結果」による。
注2:20歳未満の人口10万人当たりの検挙人員は14歳から19歳までの人口を基に、50歳以上の人口10万人当たりの検挙人員は50歳から79歳までの人口を基にそれぞれ算出。


●覚醒剤事犯の再犯率(令和元年)

・再犯率は13年連続で増加傾向、令和元年は66.3%。中でも50歳以上が83.1%、40~50歳未満が73.6%と高齢者の割合が高いことが特徴。

■大麻事犯

●大麻事犯年齢別検挙人員の推移
注1:算出に用いた人口は、各前年の総務省統計資料「10月1日現在人口推計」又は「国勢調査結果」による。
注2:20歳未満の人口10万人当たりの検挙人員は14歳から19歳までの人口を基に、50歳以上の人口10万人当たりの検挙人員は50歳から79歳までの人口を基にそれぞれ算出。

●人口10万人当たりの検挙人員の推移
・令和元年で見ると20歳未満が8.7人、20歳代が15.5人、30歳代が7.3人、40歳代が2.7人となっており、20歳代、ついで20歳未満の層が特に多い。

●大麻事犯の初犯率(令和元年)

・大麻事犯では若年層の増加に関連して初犯率の高さが特徴、H26年以降増加を続け令和元年は77.6%となった。



■意識・実態調査/
全国住民調査(2017)及び全国中学生意識・実態調査(2018)より抜粋(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター)

●薬物乱用の生涯経験率の推移(1996年~2018年)            (%)生涯経験率は無回答・無効回答を除いて計算した。

■飲酒・喫煙・薬物乱用についての全国中学生意識・実態調査(2018年)
●いずれかの薬物乱用生涯経験率の推移(1996~2018年)
・全体とは男性、女性、性別不明の対象者全体を指す。生涯経験率は無回答・無効回答を除いて計算した。

■2018年度の統計情報