40:福岡
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大雨で中止となった1箇所を除き、県下延べ12箇所において、各協力団体・関係機関のボランティアの参加を得て、のぼり・横断幕を掲げ、啓発資材の配布を実施した。
また、当該期間中、大麻乱用防止啓発動画のYouTube広告や、博多駅、キャナルシティ博多などのデジタルサイネージへ掲載を行ったほか、県庁庁舎やアビスパ福岡のホームスタジアムへの横断幕掲示、LINEやX、ラジオ番組による「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の告知を行い、県民に広く周知した。
「ダメ。ゼッタイ。」普及運動期間中、各市町村、関係団体等に対しては、啓発用ポスターの掲示や国連支援募金箱の設置等の協力を依頼した。
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41:佐賀
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商業施設や駅周辺等において、高校生やボーイスカウト、ガールスカウト等のヤング、及び関係機関、協力団体の参加を得て、リーフレット、標語入ポケットティッシュなどの啓発資材を配布し、一声運動により通行人等に薬物乱用防止を訴えるとともに、国連支援募金を実施した
各協力団体、市町、県警本部、県庁各機関等において、ポスターの掲示による啓発や募金箱の設置により国連支援募金活動を実施した。
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42:長崎
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県、薬物乱用防止指導員協議会が中心となり、関係機関・民間団体等の協力を得て、県下10か所において実施した。
人が多く集まるアーケード・大型店舗等を会場として、薬物乱用はダメ。ゼッタイ。」を合言葉に、通行人、買物客等に対し、啓発資材(リーフレット・ポケットティッシュ等)を配布するとともに国連支援募金への協力を行い、薬物乱用防止への理解と協力を呼びかけた。
各団体の協力を得て関係施設に啓発用ポスターの掲示及び国連支援募金箱を設置し募金活動に協力した。また、県庁舎に「ダメ。ゼッタイ。」普及運動横断幕を掲示し、啓発活動を行った。
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43:熊本 |
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熊本市及び県下保健所管内の地区薬物乱用防止指導員協議会が中心となり、大型商業施設等において、小・中・高校、ボーイスカウト及びガールスカウト等のヤングボランティア、薬物乱用防止指導員、県職員、税関職員、県警職員、教育委員会及び市町村職員が、薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」を合い言葉に街頭キャンペーンを実施し、啓発パンフレット、啓発資材等の啓発資材を配布するとともに国連支援募金への協力を呼びかけた。
県内各保健所、薬局・医薬品販売業者、病院、自衛隊駐屯地等の各種団体・機関において、ポスターの掲示による啓発及び国連支援募金への協力依頼を行った
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44:大分 |
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本キャンペーンは県薬務室、各保健所等が県内9地域で、薬物乱用防止指導員、高校生、ボーイスカウト、ガールスカウト等のボランティア団体の協力を得て、盛大に行われた。
参加者は、「ダメ。ゼッタイ。」たすきを着用し、ボールペン、絆創膏、パンフレット等啓発資材を通行人に配布し、街頭啓発を行うとともに、国連支援募金への協力を呼びかけた。
大分県「ダメ。ゼッタイ。」普及運動実行委員や地域の団体、企業、店舗等の協力を得て、「ダメ。ゼッタイ。」ポスターの掲示と同募金箱を設置した。また、交通量の多い大分市内2箇所の歩道橋に「ダメ。ゼッタイ。」普及運動横断幕を掲示し、啓発活動を行った。
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45:宮崎
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県庁内にて出発式を行い、高校生4名が厚生労働大臣メッセージを代読した。
続いて、参加者全員が啓発用タスキを着用し、横断幕とのぼり旗を持ち「薬物乱用は、ダメ。ゼッタイ。」と呼びかけながら、県庁から繁華街デパート前までの約1kmをパレードした。
その後、繁華街デパート前を中心にパンフレット等の啓発資材と国連支援募金活動を実施した。
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46:鹿児島
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6・26ヤング街頭キャンペーンを県,薬物乱用防止指導員各地区協議会を中心に関係機関・団体の協力を得て,大型店舗等において,啓発用リーフレット等を配布し,薬物乱用防止を呼びかけるとともに,国連支援募金活動を実施した。
後援団体等の協力を得て,募金箱の設置やポスターの掲示を行うとともに,地域で開催される各種集会・研修会等において啓発活動を展開した。
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47:沖縄
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県内6ヶ所において、ヤングボランティア及び薬物乱用防止指導員等を中心にパンフレット等啓発資材を通行人に配布する街頭キャンペーンを実施するとともに、国連支援街頭募金を実施した。
期間中、街頭キャンペーン以外に次のことを実施した。
1:地域団体キャンペーン
2:国連支援募金
3:市町村への協力呼びかけ
(国連支援募金及びポスター等の掲示)
4:県内各関係機関への普及・啓発依頼
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