特集 令和6年度「ダメ。ゼッタイ。」普及運動

九州・沖縄エリア

44:大分
本キャンペーンは県薬務室、各保健所等が県内 9 地域で、薬物乱用防止指導員、高校生、ボーイスカウト、ガールスカウト等のボランティア団体の協力を得て、盛大に行われた。 参加者は、「ダメ。ゼッタイ。」たすきを着用し、ボールペン、絆創膏、パンフレット等啓発資材を通行人に配布し、街頭啓発を行うとともに、国連支援募金への協力を呼びかけた。 大分県「ダメ。ゼッタイ。」普及運動実行委員や地域の団体、企業、店舗等の協力を得て、「ダメ。ゼッタイ。」ポスターの掲示と同募金箱を設置した。また、交通量の多い大分市内2箇所の歩道橋に「ダメ。ゼッタイ。」普及運動横断幕を掲示し、啓発活動を行った。 普及運動実施期間中、麻薬・覚せい剤乱用防止センター作成のメッセージ動画を県庁及び大分県信用組合各支店のデジタルサイネージ(県内38店舗)、大分県薬務室 HP にて放映した。また、6月29日(土)及び7月14日(日)に開催された大分トリニータホームゲームにおいて、レゾナックドーム大分の大型ビジョンにて放映した。
開催場所
大分県内 9 地域
活動主体
大分県、大分県警察本部、大分市保健所、大分税関支署、高校生、大学生、日本ボーイスカウト大分県連盟、ガールスカウト大分県連盟、ライオンズクラブ国際協会 337-B地区、大分県保護司会連合会、大分県薬剤師会、大分県少年警察ボランティア協会、大分県防犯協会、大分県公民館連合会、大分県医薬品登録販売者協会、大分県暴力追放運動推進センター、その他のボランティア団体
参加人員
計446人(大分県、大分県警察本部、大分市保健所、大分税関支署、高校生、大学生、日本ボーイスカウト大分県連盟、ガールスカウト大分県連盟、ライオンズクラブ国際協会 337-B 地区、大分県保護司会連合会、大分県薬剤師会、大分県少年警察ボランティア協会、大分県防犯協会、大分県公民館連合会、大分県医薬品登録販売者協会、大分県暴力追放運動推進センター、その他のボランティア団体) 人
 
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