31:鳥取
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鳥取県薬物乱用防止指導員地区協議会の会員、高校生のヤングボランティア等が中心となって、県内3地区で、ヤング街頭キャンペーンを実施し、地区住民に対し、国連支援募金活動及び啓発活動を実施した。
また、街頭キャンペーン実施前に高校生ボランティアへ薬物乱用防止についての研修を行うなど、若者に対する啓発にも力を入れた。
その他、「子ども向け薬物乱用防止リーフレット」を作成し、県内の関係機関や学校へ配布した。
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32:島根
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県内6箇所で、カブスカウト・ボーイスカウト・小学生・中学生等のヤングボランティアのほか、ライオンズクラブ・薬物乱用防止指導員・各関係機関の協力を得て街頭キャンペーンを実施した。各参加者は、ショッピングセンター等で薬物乱用防止の呼びかけを行い、啓発資材の配布を行った。
市町村、警察署、医療機関、薬局等の協力によりポスターの掲示やリーフレット等啓発資材の配布を行ったほか、各機関の窓口へ募金箱を設置し、国連支援募金への協力を呼びかけた
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33:岡山
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「覚醒剤等薬物乱用防止指導員各地区協議会(県下9地区」が中心となり、JR駅前、高等学校等県下14箇所において「ダメ。ゼッタイ。」を合言葉に薬物乱用啓発資材(パンフレット、ウエットティッシュ、ボールペン等)を配布するとともに、覚醒剤等薬物乱用防止を呼びかけ、併せて国連支援募金を実施した。また、高校生ボランティアの積極的な協力があった。
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34:広島
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薬物乱用防止の啓発物品を配布するとともに、募金活動を行った。各団体・地域のキャラクターの出動など、各地区で啓発・募金活動を盛り上げた。
また、大学生の「広島県ヤング薬物乱用防止指導員」にも参加してもらい、より幅広い世代へ薬物乱用防止を呼び掛けた。
計44の関係団体が店頭等へのポスターの掲示及び一声運動を実施した。
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35:山口
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県内各地の商業施設等において、ヤングボランティア及び山口県薬物乱用防止推進員地区協議会の会員等が中心となって、薬物乱用防止の呼びかけ、のぼりの設置、啓発資材の配布及び国連支援募金への協力を呼びかけた。
・県庁パネル展示コーナーにおいて、薬物乱用防止啓発に係るポスターの入選作品を展示し、啓発資材を配布した。
・各市町、各種関係機関・団体等の協力を得て、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動のポスターの掲示を行うとともに、国連支援募金への協力を呼びかけた。
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36:徳島
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県内6地区の薬物乱用防止地区協議会を活動主体として、薬物乱用防止指導員のほか、高校生をはじめとしたヤングボランティア、各警察署、ライオンズクラブ等の関係機関・関係団体の協力を得 て、ヤング街頭キャンペーンを実施した。
量販店等の人が集まる場所をキャンペーン会場として、薬物乱用防止を訴える横断幕、のぼり等を掲げ、「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。国際協力で薬物乱用をなくしましょう。」を合い言葉に、来場者等に対して啓発用パンフレット、ポケットティッシュ、うちわ等の啓発資材を配布し、薬物乱用防止を訴えた。
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37:香川
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県下4カ所の薬物乱用防止対策連絡協議会が中心となって、市町、警察署、ライオンズクラブ、その他医療・衛生関係機関等の協力を得て、県内の各施設において募金箱の設置やポスターの掲示を行った。
街頭での啓発活動としては、駅前や公園等で、チラシやポケットティッシュ、リーフレット等の啓発資材を配布したり、商店街でパレードを行いながら資材の配布を行ったりすることで、薬物乱用の恐ろしさを訴えた。
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38:愛媛
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本年度は、高校野球選手権地方大会、イベント会場、商業施設等で街頭キャンペーン、関係施設において薬物乱用防止啓発用パネル展示会を実施した。
それぞれの活動において、リーフレットやうちわ、ポケットティッシュ等の啓発資材を配布し、若年層を含め幅広い世代の県民に薬物乱用防止を呼びかけた。
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39:高知
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各地区の薬物乱用防止推進協議会が中心となり、ヤングボランティア等の協力を得てパレード等の街頭キャンペーンを実施。リーフレットや啓発グッズの配布、国連支援募金の呼びかけを行い、薬物乱用の恐ろしさを周知するとともに、薬物乱用防止を訴えた。
高知市地区においては、市内商店街アーケードで地元の中・高等学校バトン部・吹奏楽部を先頭にヤングボランティア、薬物乱用防止推進員、関係行政機関職員による啓発パレードを行った。
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