特集 令和6年度「ダメ。ゼッタイ。」普及運動

近畿エリア

24:三重 ※詳しくはこちら
県内の主要駅、ショッピングセンターなどで薬物乱用防止指導員や薬物乱用防止指導啓発団体を中心に、三重県薬物乱用対策推進本部や薬物クリーンみえ推進協議会を構成する団体等が官民一体となって、街頭キャンペーンを行った。 ポスターの掲示や薬物標本の展示、啓発DVDの放映、のぼり旗の掲揚とともに、高校生や県民にリーフレット、ポケットティッシュ等の啓発資材を配布しながら、薬物乱用防止を訴えた。
25:滋賀 ※詳しくはこちら
県内2か所のキャンペーン会場において、キャンペーン実行委員会が中心となり街頭啓発を実施した。当日、会場には「ダメ。ゼッタイ。」君、滋賀県イメージキャラクターのキャッフィーも参加した。各会場で、通行人に啓発資材のリーフレット、蛍光ペンを配布し、ボーイスカウト、ガールスカウトによる国連支援募金活動も併せて実施した。  「ダメ。ゼッタイ。」普及運動啓発期間には、地域団体キャンペーンとして、病院、診療所、歯科診療所、薬局、薬店、ライオンズクラブ会員の施設等、地域団体の協力を得てポスターの掲示と一声運動を実施し、併せて店頭等に募金箱を設置して国連支援募金活動に協力した。
26:京都 ※詳しくはこちら
京都市内4箇所において、京都府・京都市・京都府警察関係者をはじめ、大学生、薬物乱用防止指導員、ボーイスカウト、ガールスカウト等が薬物乱用防止を訴えるとともに、国連支援募金への協力を呼びかけた。 府内各種関係団体に対し、店頭等でのポスターの掲示や募金箱の設置を依頼し、キャンペーンの周知と国連支援募金への協力呼びかけを行った。  また、府内各大学・専門学校等に対し、ポスター掲示を依頼し、若年層への薬物乱用防止の呼びかけを行った。
27:大阪 ※詳しくはこちら
JR天王寺駅中央コンコースにおいて、府内大学生ボランティアの協力のもと、JR天王寺駅中央コンコースにおいて声掛け、啓発資材配布、構内アナウンスを実施し、薬物乱用防止を訴えた。 関係機関、協力団体・企業等の協力を得て啓発ポスターの掲示やリーフレットの配架等を実施するとともに、国連支援募金箱を設置することで、啓発並びに募金協力呼びかけを行った。また、7月の「少年非行・被害防止強調月間」に合わせて、イベント会場等においてポスター掲示、啓発メッセージ映像の放映、リーフレット・啓発物品の配布を行い、薬物乱用防止を訴えた。
28:兵庫 ※詳しくはこちら
県下12地区の薬物乱用防止指導員協議会が中心となり、ボーイスカウト・ガールスカウト等のヤングボランティアや、ライオンズクラブ、警察署等の関係機関の協力を得て、県下14か所において街頭キャンペーンを実施した。  街頭キャンペーン実施に際しては、地域の利用の多い大型スーパー、利用者の多い「姫路駅」等の主要駅等、地域の実情に応じて、人が多く集まる場所を選定した。
29:奈良 ※詳しくはこちら
6月30日(日)にイオンモール橿原1階 久世福商店前にて、「6・26ヤング街頭キャンペーン」を開催した。奈良県警察本部少年課の学生ボランティアである少年フォローズ奈POLIを中心に、薬物乱用防止指導員、警察関係者等の協力のもと、啓発物品(リーフレット・啓発用ティッシュ)を配布しながら薬物乱用防止運動を行った。なお、この活動ついては地元テレビの取材・報道がなされた。 あわせて、薬物標本の展示、薬物に関するクイズラリー・的当てを実施し、親子連れを中心に多くの方に薬物に関して考えてもらう契機となった。
30:和歌山 ※詳しくはこちら
県内各地域の薬物乱用防止指導員協議会が中心となり、和歌山県警察、和歌山海上保安部、大阪税関和歌山税関支署、各市町村少年センター、県内ライオンズクラブなどの関係機関・団体の協力を得て、駅前やショッピングセンター前などで、のぼりを掲げ、「薬物乱用は『ダメ。ゼッタイ。』」を合い言葉に、リーフレット、キズバンド、ティッシュなどの啓発物品を配布した。 関係団体等の協力により、啓発ポスターを店頭に掲示するとともに、医薬品関係業者、生活衛生関係業者の店舗や職場において、国連支援募金活動を実施した。
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