特集 令和6年度「ダメ。ゼッタイ。」普及運動

北海道・東北エリア

01:北海道 ※詳しくはこちら
北海道薬物乱用防止指導員、ヤングボランティア、薬業関係団体会員、保護司、民生委員、警察官、市町村職員、保健所職員等が、地域の各種イベント等において、道民を対象に、覚醒剤や大麻等の薬物の乱用防止に関するチラシやポケットティッシュ等の啓発資材を配布。とともに、のぼりやポスターを掲示し、薬物乱用防止への理解と協力についての呼びかけを実施。
02:青森 ※詳しくはこちら
例年、青森市、弘前市、八戸市の3か所に6・26ヤング街頭キャンペーンとして、通行人等に対し啓発用パンフレット、バンソウコウ等の配布をするとともに薬物乱用防止の呼び掛けを行い、併せて「ダメ。ゼッタイ。」国連支援募金活動を行っている。
03:岩手 ※詳しくはこちら
県内2会場にて、薬物乱用防止指導員等の協力のもと、一声運動、リーフレット等の配布により、薬物乱用防止啓発を行った。県薬剤師会、県生活衛生同業組合等の協力店舗においてポスター掲示、薬物乱用防止の呼び掛けを行った。その他、夏の高校野球岩手県大会会場内に啓発横断幕を設置し、広く県民に対し薬物乱用防止の普及啓発を行った。
04:宮城 ※詳しくはこちら
各会場において、薬物乱用防止指導員、高校生ボランティアが中心となり、啓発資材(リーフレット・絆創膏等)の配布、募金活動等を実施したほか、のぼりやパネル、薬物標本等を展示し、薬物乱用防止への理解と協力を呼び掛けた。また、一部会場のキャンペーン開会式では、高校生ボランティアがダメ。ゼッタイ。普及運動における大臣メッセージを代読し、大麻をはじめとする薬物乱用の無い社会を作り上げていく呼びかけを行ったほか、薬物乱用防止啓発訪問事業によるクイズパネルや的当てセットを活用して普及啓発を実施した。
05:秋田 ※詳しくはこちら
ヤングボランティア(高校生・大学生等)の協力を得て、駅などの公共施設、商店街、ショッピングセンター等において横断幕、のぼり等を活用しながら、「ダメ。ゼッタイ。」一声運動、厚生労働大臣メッセージ伝達、ポケットティッシュやリーフレットなどの啓発資材の配布、国連支援募金活動を実施した。北秋田市ふれあいプラザコムコムにおいて、令和5年度薬物乱用防止啓発ポスターコンテスト入賞作品の展示、啓発資材の配布を行った。
06:山形 ※詳しくはこちら
6月21日にJR山形駅、22日に県内のショッピングモールにおいて、ヤングボランティア(高校生等)、薬物乱用防止指導員及び関係団体の協力を得て、薬物乱用防止を呼びかけるとともに、リーフレット等の啓発資材の配布を行った。6月20、25日に薬剤師会等の関係団体の協力を得て、県内主要駅において、主に通学中の高校生を対象に薬物乱用防止の呼びかけ及び啓発リーフレット、ティッシュ等の配布を行った。
07:福島 ※詳しくはこちら
「ダメ。ゼッタイ。」普及運動期間中に、県内16市町村21ヶ所において6・26ヤング街頭キャンペーンを開催した。また、キャンペーン開会式の際に、ヤングボランティアが薬物乱用撲滅宣言を行った。なお、各地区のキャンペーンでは、薬物乱用防止指導員、ヤングボランティア、関係団体の協力を得て、JR駅前、ショッピングセンター等においてリーフレット、ポケットティッシュ、風船などを配布しながら薬物乱用防止を訴えるとともに、ヤングボランティアが中心となり、国連支援募金活動を実施した。
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