特集 令和6年度「ダメ。ゼッタイ。」普及運動 |
関東エリア |
08:茨城 |
1:6・26街頭キャンペーン 県内13ヵ所で、薬物乱用防止指導員が中心となり、中学生のヤングボランティアに加え、薬事関係団体、ライオンズクラブ、青少年育成協会、市町村、警察等の協力を得て、街頭において、リーフレット、ポケットティッシュ等の啓発資材を配布し、薬物乱用防止を呼びかけた。併せて、国連支援募金活動を行った。また、各地区において広報誌等を利用して地域に根ざした啓発活動を効果的に実施した。 2:地域団体キャンペーン 県内の薬局等の薬事関係施設、理・美容所、旅館等の生活衛生営業施設、食品関係施設、病院・診療所、大学・専門学校等約3,000の店舗・施設の協力を得て、ポスターの掲示やリーフレットの配布を実施した。併せて店頭等に募金箱を設置し、国連支援募金への協力を呼びかけた。 3:その他 夏季茨城県高等学校野球大会会場(4球場)において横断幕の掲示を行い、選手、来場者、ケーブルテレビやネット動画視聴者に対する啓発を行った。 また、県庁2階広報コーナーにおいて、薬物乱用防止啓発パネル及び薬物標本の展示を行った。大洗駅、県庁2階広報コーナーにおいて、啓発メッセージ動画の放映を行った |
開催場所 |
水戸市、東海村、常陸大宮市、高萩市、潮来市、取手市、土浦市、つくば市、つくばみらい市、常総市、下妻市、坂東市、古河市 計13ヵ所(①、③合計) |
活動主体 |
茨城県、茨城県薬物乱用対策推進本部、茨城県薬物乱用防止指導員協議会、関係団体、関係機関、ヤングボランティア(中学生) |
参加人員 |
606名 |