山形県月日6月
20 日、
24 日、
26 日開催場所①
6 ・
26 ヤング街頭キャンペーンイオンモール山形南、エスモール施設入口②駅前街頭キャンペーンJR山形駅、JR新庄駅、JR米沢駅、JR南米沢駅、JR酒田駅活動主体県内各保健所参加人員
78 人活動状況①
6 ・
26 ヤング街頭キャンペーン
6 月
24 日に県内のショッピングモール2ヶ所において、ヤングボランティア(高校生等)、薬物乱用防止指導員及び関係団体の協力を得て、買い物客等に薬物乱用防止を呼びかけるとともに、リーフレット等の啓発資材の配布を行った。②駅前街頭キャンペーン6月
20 、
26 日に山形県薬剤師会等の関係団体の協力を得て、県内主要駅において、主に通学中の高校生を対象に薬物乱用防止の呼びかけ及び啓発リーフレット、ティッシュ等の配布を行った③地域団体キャンペーン
39 協賛団体にポスター、リーフレット、募金箱を送付し、各団体構成員への薬物乱用防止の啓発及び国連支援募金活動への協力を依頼した。
山形県 福島県月日6月
20 日~7月
19 日開催場所福島市、伊達市、二本松市、郡山市、田村市、須賀川市、石川町、白河市、棚倉町、鮫川村、会津若松市、喜多方市、会津坂下町、南会津町、南相馬市、いわき市計
16 市町村
21 ヶ所(郡山市は8月8日にキャンペーン実施)活動主体県、県薬物乱用対策推進本部、「ダメ。ゼッタイ。」県普及運動実行委員会、各地区薬物乱用防止指導員協議会(県内
16 地区)、関係団体、ヤングボランティア(中学生、高校生、専門学校生、ボーイスカウト、ガールスカウト等)参加人員800人活動状況①6・
26 ヤング街頭キャンペーン「ダメ。ゼッタイ。」普及運動期間中に、県内
16 市町村
21 ヶ所において6・
26 ヤング街頭キャンペーンを開催した。また、キャンペーン開会式の際に、ヤングボランティアが薬物乱用撲滅宣言を行った。なお、各地区のキャンペーンでは、薬物乱用防止指導員、ヤングボランティア、関係団体の協力を得て、JR駅前、ショッピングセンター等においてリーフレット、ポケットティッシュ、風船などを配布しながら薬物乱用防止を訴えるとともに、ヤングボランティアが中心となり、国連支援募金活動を実施した。②地域団体キャンペーン関係行政機関、企業、薬局等の協力を得て、ポスター掲示やパンフレット配布を行い、また、国連支援募金活動を通じて一般住民等への啓蒙活動を行った。③その他全国高等学校野球選手権福島大会が実施されている3カ所の球場に横断幕【薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」】を掲示し、啓発を図った。
福島県 茨城県月日6月
20 日~7月
19 日開催場所水戸市、小美玉市、笠間市、大洗町、ひたちなか市、常陸太田市、日立市、鉾田市、土浦市、つくば市、つくばみらい市、常総市、筑西市、坂東市、古河市計
20 ヵ所(①、③合計)活動主体茨城県、茨城県薬物乱用対策推進本部、茨城県薬物乱用防止指導員協議会、関係団体、関係機関、ヤングボランティア(中学生)参加人員562人活動状況①6・
26 街頭キャンペーン県内
12 ヵ所で、薬物乱用防止指導員が中心となり、中学生のヤングボランティアに加え、薬事関係団体、ライオンズクラブ、青少年育成協会、市町村、警察等の協力を得て、街頭において、リーフレット、ポケットティッシュ等の啓発資材を配布し、薬物乱用防止を呼びかけた。併せて、国連支援募金活動を行った。また、各地区において広報誌等を利用して地域に根ざした啓発活動を効果的に実施した。
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