②
各市町村教育委員会・警察署の協力を得て、各小・中・高等学校内や警察署内でポスターを掲示した。③
保健所等の関係施設の敷地内に横断幕やのぼり旗を設置し、地域住民に周知した。④
市町村の広報誌やラジオ、インターネット等を活用し、広く住民に広報した。⑤
7月9日から
27 日までの期間、第104回全国高等学校野球選手権群馬大会が実施された上毛新聞敷島球場及び高崎城南野球場に「ダメ。ゼッタイ。」の横断幕を掲出した。⑥
7月2日にザスパクサツ群馬の試合会場にて、群馬県警察本部と合同で、来場者に対し薬物乱用防止啓発を実施した。埼玉県月日6月
20 日~7月
19 日開催場所イオンモール川口前川店、
JR 武蔵野線北朝霞駅及び東武東上線朝霞台駅ロータリー付近、越谷市民球場、
JR 大宮駅東西連絡通路、アリオ鷲宮活動主体埼玉県、埼玉県薬物乱用防止指導員連合協議会、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動埼玉県実行委員会、埼玉県警察本部、埼玉県教育委員会、各市町村、(一社)埼玉県薬剤師会、ライオンズクラブ330-C地区、日本ボーイスカウト埼玉県連盟など参加人数約100人活動状況①6・
26 ヤング街頭キャンペーン駅頭等において、のぼり等を掲示するとともに、リーフレット及びうちわ等の啓発資材を配布した。②地域団体キャンペーン関係団体の店頭等にポスター掲示及び募金箱設置を行い、国連支援募金の呼びかけを行った。③その他県広報誌や市町村広報紙等の様々なメディアを活用し、薬物乱用防止の広報を実施した。また、県内の学校や関係団体・企業へリーフレットを配布し、国連支援募金の呼び掛けを行った。
埼玉県 千葉県月日6月
20 日~7月
19 日開催場所行政機関(県庁、保健所)等活動主体千葉県、千葉県「ダメ。ゼッタイ。」普及運動実行委員会、千葉県薬物乱用防止指導員協議会活動状況①6・
26 ヤング街頭キャンペーン新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、街頭キャンペーンは中止とした。②地域団体キャンペーン医師会、歯科医師会、薬剤師会、薬業会、理容生活衛生同業組合、美容業生活衛生同業組合、クリーニング生活衛生同業組合等の協力を得て、関係施設にポスターの掲示及び国連支援募金箱を設置し、薬物乱用防止を訴えた。③広報啓発活動県ホームページ、ツイッター、テレビ、ラジオCM等の媒体を通じて薬物乱用防止を訴えた。
千葉県 東京都月日
6 月
20 日から
7 月
19 日まで開催場所行政機関(都保健所他)活動主体東京都、東京都薬物乱用対策推進本部、東京都薬物乱用防止推進協議会、関係行政機関、関係民間団体等活動状況①
6 ・
26 ヤング街頭キャンペーン新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を踏まえ、「令和4年度『
6 ・
26 国際麻薬乱用撲滅デー』都民の集い」の開催を中止とした。②地域団体キャンペーン関係行政機関及び民間団体等にリーフレット及びポスターの配布を行うとともに、協力団体の店頭でのポスター掲示及び国連支援募金箱の設置等の協力要請を行った。また、関係行政機関において薬物乱用防止啓発ブースを設置し、来所者に対し薬物乱用防止を訴えた。③その他都ホームページ、都広報誌、新聞などのメディアや、都保健所のデジタルサイネージを活用し、薬物乱用防止に関する内容を掲載した。また、
Twitter 、
YouTube 、
LINE 、
Yahoo で啓発動画を放映し、主に若年層に対して薬物乱用防止を訴えた。
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