茨城県月日6月
20 日~7月
19 日開催場所①
6・
26 街頭キャンペーン:水戸市(他の地域では新型コロナウイルス感染症拡大のため学校やショッピングセンターの展示スペースでのパネル・パスターの展示、資材配布を実施)②地域団体キャンペーン:県内各地活動主体茨城県、茨城県薬物乱用対策推進本部、茨城県薬物乱用防止指導員協議会、関係団体、関係機関参加人員
72 名(水戸市キャンペーンの参加人数)活動状況①6・
26 街頭キャンペーン水戸駅前で薬物乱用防止指導員、薬事関係団体、ライオンズクラブ、青少年育成協会、市町村、警察等の協力を得て、リーフレット、マスク、ポケットティッシュ等の啓発資材を配布し、薬物乱用防止を呼びかけた。また、その他の地区においては、新型コロナウイルス感染症拡大のため学校やショッピングモールの展示スペースにおいて、パネルやポスタ―の展示、啓発資材の配布を実施した。②地域団体キャンペーン県内の薬局等の薬事関係施設、理・美容所、旅館等の生活衛生営業施設、食品関係施設、病院・診療所、大学・専門学校等約3、000の店舗・施設の協力を得て、ポスターの掲示やリーフレットの配布を実施した。併せて店頭等に募金箱を設置し、国連支援募金への協力を呼びかけた。③その他夏季茨城県高等学校野球大会会場(5球場)において横断幕の掲示を行い、選手、来場者、ケーブルテレビ視聴者に対する啓発を行った。また、茨城空港、県庁2階広報コーナーにおいて、薬物乱用防止啓発パネル及び薬物標本の展示を行った。大洗駅、県庁2階広報コーナーにおいて、啓発メッセージ動画の放映を行った。
茨城県 栃木県月日6月
20 日~7月
19 日開催場所県内一円活動主体栃木県、宇都宮市参加人員約160名活動状況①6・
26 ヤング街頭キャンペーン本年度は、新型コロナウイルス感染拡大が見られる状況を鑑み、街頭キャンペーンは実施しないこととした。②地域団体キャンペーン県内の各市町、警察署、各関係機関等の協力を得て啓発ポスターの掲示やリーフレットの配布を行った。また、来庁者に対してリーフレットや啓発資材を配布したり、国連支援募金への協力を呼びかけた。③その他県ホームページや県公式
Twitter 、地元テレビの県政報道企画を活用し、薬物乱用防止を呼びかけた。また、県庁の企画展示コーナーに薬物乱用防止に関する展示をしたり、県内の小学5・6年生、中学生及び高校生に対して啓発リーフレットを配布するなど、薬物に関する正しい知識の普及啓発に努めた。群馬県月日6月
20 日~7月
19 日開催場所6・
26 ヤング街頭キャンペーンは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止とした。県内各地区において地域団体キャンペーンを実施した。活動主体群馬県、前橋市、高崎市、群馬県薬物乱用対策推進本部、群馬県「ダメ。ゼッタイ。」薬物乱用防止推進連絡会議、「ダメ。ゼッタイ。」各地区推進連絡会議(
12 地区)、関係団体(薬剤師会、保護司会、民生委員児童委員協議会、少年補導員連絡会、医薬品配置協会、ライオンズクラブ、更生保護女性会、食品衛生協会、ロータリークラブ、ボーイスカウト、ガールスカウト等)活動状況①
地域団体キャンペーンとして、薬局や飲食店、理容店、クリーニング店、旅館等の協力を得て、ポスター掲示や店頭にリーフレットやポケットティッシュの設置、募金箱を設置してもらい国連支援金募金活動への協力を呼びかけた。
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